はぁぁん

折角の連休だって言うのに呼び出しとは・・・ついてないなー・・・

久しぶりのお買い物

iMac 20inchをApple Storeでぽちって見ましたぁ
ちょっとカスタマイズしてもらってVRAMを128から256へ。
メインメモリを512MBから2GBへ。
そのせいかどうかは知りませんが発送予定日が5月8日・・・
うぁ、連休使えないのかぁ〜
確かに4営業日っていわれればそのくらいになるんしょうけど・・・

スチーム係長

ちょっとこの間から気にはなっていたスチーム係長。

買おうかどうしようか迷っていたら思いがけずセブンイレブンで売っていたのでかっちゃいました。
という訳で本日第2弾も発売なわけですがとりあえず家で見てからきめよっと。

ナツメロ?

おぉー
コンビニでグーニーズ流れてる〜
懐かしいなぁ・・・
でもiTMSにはシンディーローパーは登録されてないのね><

いまさらですけど

何となく以前買ったまま未開封だったDevilMayCray3をやってみる。
発売日初日とかに買ってるわりには未開封なの大杉。
んでやってみた感想。
もうNormalは無理です。としですね。
EasyでしかもAutoでお願いします…orz

なんとなく

いままで放置ぎみだったapacheをVer.UPついでになんとなくpreforkからworkerに変えてみた。
なにか変わったのかなぁ。
ここはやはり変化を求めて2.2にするべきなのか!!

SMF (Solaris10)

Solarisの起動時に走行するスクリプト(rc2.dやrc3.d)はSolaris10からはちょっと違うのですね。
どこが違うのかというと、実行される順位がいままでと違うのです。
以前はS00〜S99の様に単に数字の順番で実行されていましたが、今回から新たにSMFという機構が追加され、rcX.dよりも前に実行される様になりました。
rcX.dの下にあったスクリプトがごっそりなくなっているのはこの為だったんですね。
ですのでほとんどの主要なスクリプトはこのSMFへ移行されています。
それでも順位が低いだけで今まで通りrcX.dも順次実行されるので使えるには使えるのですが・・・
SMFで走行された履歴はsvcsコマンドで表示されます。
起動直後であればSTIMEに実行した時刻が表示されるので実行されたタイミングがわかります。
FMRI欄がsvc:で始まるのが今回からの新機能分で、xmlファイルとスクリプトの2つから成り立っています。

  • xml
  • /var/svc/manifest/のカテゴライズされたディレクトリに格納

  • script
  • /lib/svc/method/に格納(場所は上記xmlファイルで個別に指定)

xmlファイルでは自分が依存しているFMRIをdependencyで指定し、呼び出すスクリプトをexec_methodで記述します。
後者のスクリプトは今までrcX.dで使用していたものと同様、start/stop式のものです。
2つの準備が完了したらsvccfg -v import 〜.xmlなどとすればDBに取り込まれます。
あとは実際にsvcadmで実行/停止が出来ればOKです。

# svcs -x apache2

こんな感じで実行ステータスを個別に見れます。
STATEがmaintenanceになっている場合は失敗しているので/var/svc/logを確認しましょう。

パーティション

RAID-0の準備
c0t0d0のパーティションをそっくりc0t1d0にも指定

/usr/sbin/prtvtoc -h /dev/rdsk/c0t0d0s2 | grep -v '^ *2' | /usr/sbin/fmthard -n mirror -s – /dev/rdsk/c0t1d0s2

んもー

年末はまったりしてようと思ってたのにー
この期に及んで新規案件が転がり込んでくるとは何事ですか!
しかもリリース1/10って・・・
もー、DBサーバのフルリカバリは今週中にあげなくちゃいけないわ、新規案件もきちゃうわ、だれかどうにかしてー!!

街の灯り〜

25.19:640:480:0:0:(W)×(H) 25.19:right:1:1::