やっと待ちに待ったWWDC2006が開催されました。
いろんな噂の会ったWWDCですがcore2duoが搭載されたMacbookシリーズや、新型iPodの発表が無かったのがちょっと残念。
でもLeopardのpreviewは予定通りに実施してくれました(あたりまえか^^;)
今回はいくつかの新機能を見せてくれた訳ですが、私の使い方としてはTimeMachineは今ひとつかな。
SpacesはいまVirtueDesktopsを使っているので、それがOS標準機能になったかーっていうくらい。
まぁ、どれも便利そうではあるんですけどね。
ただリリース時期が今ひとつはっきりしないのがちょっと心配。
来年のサンフランシスコ待ちなのかなぁ。
せっかくの3連休なのでちょっとぶらぶらしてみました。
うちは羽田空港が近いので路線バスで羽田空港へ。
210円の旅です。
バスに揺られて普段見慣れない街を見ながら約20分で到着。
見えてきました第2ターミナル。新しいだけあって綺麗ですね。
とりあえず第2ターミナルビルを散策。
しかし大きい(無駄に?w)
おなかもすいていたので、まずは何か食べようという話になってはいたのですが、これと言った飲食店が無いのですよ！
どこも高いですしねぇ。
まぁ、ここなら良いかと思って入ったおそば屋も残念な結果に終わったし。
(あれです、羽田でご飯を食べるなら2Fにある空弁コーナーでおべんと買って屋上の展望台で食べましょう！)
不満を言いつつも食後に屋上で飛行機見て空弁を買って帰ってきました。
福井名産の「焼き鯖寿司」がおいしかったぁぁぁ!
裏見たらちゃんと福井で作ってました。こういう名物ってその土地で作ったのを食べたいですよね。
また機会があれば買ってきたいです。
ちなみに、一緒に買った「四万十川のうなぎを使ったうなぎ懐石」は府中産でした…
おいしかったけど寂しい……
この間、知人と話していて話題になったのがこの「ホームスター」
SEGA TOYSから発売されています。最近のSEGAは何でもやってますね。
で、このホームスターは何かというと、家庭用プラネタリウムなのです。
昔からそういう製品は結構ありましたが、どれも大きかったり音がうるさかったりなんですよね。
でもこのホームスターは20センチ四方で収まるサイズととっても小型。
しかもうるさく無いらしいです。
天井や壁に簡単に投影出来て、1万個の星を眺める事が出来ます。
しかも流れ星も見れたりします!!
個人的には「ハレー水星はぁ〜？」とか「UFOはぁ〜？」とか思いますが、そういうの好きなんですけどだめなんでしょうかねぇ。
金額はアマゾンで16000円ちょっと。
お値段もお手ごろだし大きさも小さいので、ちょっとした贈り物にも良いかもしれませんね。
というか、うちに欲しいです^^;
通販でたまに見かける「パスタ・エクスプレス」
見た目はパスタを入れておくケースの様に見えますが、実は耐熱性になっているので、熱湯を注ぐ事だけでそのまま煮る事ができるのです!!
なんて便利なんでしょう!!
しかも湯きりはで2重キャップになっているのでとっても簡単!!
今、非常に気になってます。
一般のお鍋等もそうなんですけど一度沸騰したお湯はふたをせずに放置しても10分くらいはある程度の温度を保つのですよね。
確か10分後に70度くらいだったと思います。
パスタ等は大抵7〜11分で煮えますからこれで十分行けます。
また、十分な長さがあるのでパスタなどの乾麺をおらずにゆでられるし、絡まることもなさそうです。
お湯さえ入れてしまえば後は放置ですから、開いたガスコンロで違うことも出来ますしね。
ほしー
非常にほしー
日本直販での販売ページはこちら
まずはkeyの作成
こんなこと言われるのでpass phraseを入力する。
次、自己証明書の作成。
-keyにはさっき作ったkeyファイルを指定。
-outはあたらに生成されるcrtファイル名を指定。
小泉今日子から山崎努と来て、次にメーテルと来るとは思いませんでした。
しかもCM用にかきおろしですよ！
メーテルさんお久しぶりです。
2chのメーテルスレでしかお見掛けしませんが相変わらずまつげ長いですね。
何かの拍子に目に入ったりしちゃうと大変そうですがお元気そうで何よりです。
それはそうと、あの歌「よからぬブルース」というらしいですけど、回を重ねるごとにどんどんブルースじゃなくなってきちゃってますね[うーむ/]
php-5.1.4
なぜかうちの環境ではphp-5のコンパイルが失敗するので、いままでずっと放置していました。
4系もメンテナンスモードだし、そろそろ5系にしてみようかなぁと久しぶりにチャレンジ！！
でもやっぱり失敗。
途中でエラーになるのではなく最後のldでエラーになります。
GNU ldも入れてみましたがやっぱり最後で同じエラー。
なんでだろうとconfigureのlogをよく見てみると、/usr/local/bin/ldを見つけてくれていないご様子で/usr/ccs/bin/ldを見に行ってます。
pathの順番を変えても変化ないので、/usr/ccs/binのldをmvして/usr/local/bin/ldをlnしちゃいました。(他で困りそうな気もするけど…)
これでコンパイルは問題なく成功。
コンパイルオプションはphp-4のものをそのまま継承しました。
あとはpear関連を更新して、httpd.conf書き換えて完了。
特に既存コンテンツにも悪影響なくふつーに動いてくれています。
めでたしめでたし。
何かアーカイブを適当にコンパイルしてmake installする。
この時、どこに何が入るのかを確認したければコンパイルの時に–prefixとか指定して/var/tmpとかをroot(/)に見立ててコンパイルすればよし。
パッケージに収録するリストはpkgprotoコマンドを利用して作成する。
例えば、対象ファイルが/usr/local/bin/phpでBASEDIRが/の場合
この結果を自分の決めたBASEDIRにprototypeという名前で保存し、1行目に「i pkginfo」という行を挿入。
同じ場所にpkginfoを以下のような感じで作成してpkginfoという名前で保存。
これが「pkginfo -i パッケージ名」で表示される結果の一部になる。
ここまで出来たらあとはpkgmkして出来上がり。
あとはアーカイブするなりスクリプト作るなりご自由にー
ちゃんとした内容はこちらで！w
http://sunfreeware.com/pkgadd.html
php-4.4.2
tarで展開後、以下実行。
/usr/local/lib/php,/usr/local/bin配下にそれぞれインストールされる。
configureの引数長過ぎ。いろいろやってたらいつの間にかこんなに長くなってた…
及び、コンパイルの時間長過ぎ…
いろいろ大変なんですよお。
