squidのキャッシュ

たまにエンドユーザから「〜〜〜のサイトが見えない」とか「〜〜〜の画像がいつも壊れている」などといわれる事があり、そんなときはsquidで貯め込んだキャッシュが原因であることもある。
そういう場合は個別にキャッシュを確認したりするのですが、毎度毎度使い方を忘れていてその度にぐぐる始末・・・
最近記憶力がなくなったなぁ。

managerのメニューを表示

squidclient -p 3128 -l localhost mgr:menu

squidの状態を表示

squidclient -p 3128 -l localhost mgr:info

キャッシュしているオブジェクト一覧

squidclient -p 3128 -l localhost mgr:objects

特定のデータをPURGEする。

squidclient -p XXXX -l localhost -m PURGE http://XXXXXXXXX/

PURGEした後、もう一度objectsをみてなくなってる事を確認。
ただし、前提条件として、

acl manager proto cache_object
acl purge method PURGE

これらがhttp_accessでallowされている事。

これ

ほしいいいいい。
http://www.sonystyle.com/webapp/wcs/stores/servlet/ProductDisplay?catalogId=10551&langId=-1&productId=8198552921665274447&storeId=10151
TMR-BT8IP
日本でも販売してください。SONY様。

無線化計画その後

初日は全く問題なく使えていたBluetoothによる音楽再生環境。
ところが、翌日iPodにつないでみるとうんともすんともいいません。
あれー?接触でもわるいのかなぁ・・・
電源OFF・・・繋ぐ・・・無反応・・・
その繰り返し・・・
LEDは全く光らず。
SRSボタンを押しても無反応。
再度ペアリング動作をおこなってみるも反応なし・・・
おーん。
こわれてしまったのかぁぁぁぁぁ。
というわけで、サポートへお問い合わせとなりました;;

無線化計画

無線といってもWiFiでは無くBluetooth。
Bluetoothと言えばちょっと前まで対応機器もほとんどなく、携帯のヘッドセットくらいしか製品を見かけませんでした。
実際iMacとかMacBookなんかにも結構前からチップは乗ってましたけどほとんど使い道なかったし。
MightyMouse&キーボードくらいですかね。
で、今回はiPod touchのヘッドフォンをBluetoothにしてしまおうと、こんな物を買ってみました。
ヘッドフォン)
 SONY DR-BT25NX
送信側)
 Maxell TM-B10.IP-WH
お互いにBluetooth2.0対応。比較的最近に販売開始されたもので、BT25NXに関しては携帯電話のレシーバーにもなるすぐれもの。
ただTM-B10の在庫がどこもあまり無いらしく、探しまわるのも面倒なのでYodobashi.comにてお取り寄せ。それが先日ようやく届きました。
さっそくiPodへ接続し、双方のマニュアルをみつつペアリング完了。
いざ再生してみると・・・
おおおおーべんりー
ちゃんと音が鳴ってます。スキップや停止、音量調節もOK。
ただ音が変に軽い。
これはDockコネクタから音を出力してるため、イコライザが有効になってないのかも知れません。
実際、iPod側でイコライザを変更しても全く変化なし。
でもここはTM-B10のSRSをONにすることによってカバーできます。
ほかメーカーの製品でよく聴く音と飛びなどもいまのところなく非常に満足。

MacOS X 10.5.2アップデート

.macとブックマークを同期させると発生していたPubSubAgentの異常終了がやっとなおったああああ。
うれしい。
あとLeopardグラフィックアップデートのおかげなのか動きも軽くなった感じ。
ひさびさに良アップデート。

QuickTimeで倍速再生

QuickTimeで2倍速再生とかできたんですね!しかもちゃんと音声付き。
全然知りませんでした。
やり方は「ウィンドウ」から「A/Vコントロールを表示」を選択し、出てきたウィンドウの右下にある「再生速度」をいじるだけ。
これ、ショートカットで変更できればいいのになぁー。

ブックマークを同期させる

Leopardに変えて以来、.macとの同期でpubsubagentに文句を言われ続けていた件です
が、ただいまいろいろ試し中
やった事
A.一度新しくbookmarkをつくって同期。
->とりあえず、この状態で文句は言われず。
->しばし経過監視。
->その後も特に文句は言われず。
B.以前のbookmarkに戻して同期。
->やっぱりpubsubagentがエラー終了
C.「同期データをリセット」をやってみる。(.mac上の情報をこのコンピューターの情報で上書き)
->やっぱりpubsubagentがエラー終了
D.bookmarkからfeed://で始まる物を消して「同期データをリセット」をやってみる。(.mac上の情報をこのコンピューターの情報で上書き)
->特になにも言われず。
->経過監視。
->しばらくしたらやっぱりpubsubagentがエラー終了
E.自宅へ帰って家のiMacでbookmarkを同期。(このコンピューター上の情報を.macの情報で上書き)
-> A.で同期したときのbookmarkになった。
んー。とりあえず、
・pubsubagentのエラーが出たときは.macに保存されていない。
・bookmarkの内容によっては.macで同期可能。
と、いうことなのかな。

Leopardその後

今のところMacOS側での不具合はPubSubAgent以外ではでていません。
比較的安定してます。
どうも世間一般的には、PubSubAgentのエラー=SafariのRSSがらみというケースが多いようですが、うちでは.macとの同期時にエラーが発生しています。
こんな感じ。

07/10/29 12:50:25 PubSubAgent[591] ==== SyncManager: Error sending messages to .mac: Error Domain=PSMessage Code=405 UserInfo=XXXXXXXX “許可されていないメソッドです”

しかもこのエラーはアドレス帳の同期では発生せず、ブックマークに対して発生している模様。
ぐぐっても特に収穫はなし。
ブックマークの中にイレギュラーなものでも入っているんだろうか、、、
こんど内容を書き換えて試してみようかな。

iMac不調の原因

職場のMacBookProでは何の問題もなくインストールが完了したLeopardでしたが、自宅でiMacへインストールすると確実にエラーが発生しました。
エラーの内容的にはアーカイブの展開失敗で、メディアを確認したりドライブを疑ってみたりいろいろと試してみたのですが、いっこうに回復する気配なし・・・
AHTを試してみたところ、なんと原因はドライブでもメディアでもなくメモリだったもよう。
意外な盲点・・・
うちは1Gx2のメモリ構成だったのですが、エラーの表示的にどっちのメモリなのかわかりませんでした。
切り分けのために2枚のメモリをスロット変えてテスト。抜き差しAHT、抜き差しAHTを繰り返し・・・
2枚のうちだめな1枚が確定しました。
だめなメモリを引っこ抜いて再度インストールをおこなってみると嘘のようにあっさりと完了。
うふーん。
メモリなんて壊れるものなのね。
熱なのかな。
そして1GになってしまったiMac。
このままだとWindowsへ切り替えたりするとメモリ不足になりそうなので秋葉館で2Gメモリーを購入してみました。
これで限界の3Gに!!・・・なるのかな・・・
何も調べずにぽちってしまったけど、メモリの組み合わせ的にOKなのだろうか・・・

Leopardきたあああああ

218.85:640:480:0:0:640(W)×480(H) 218.85:center:1:1::
というわけで、Leopardが届きましたああああ。
ただいま9:20分。ほぼ朝一ですね。
早速職場のMacBookProへインストールしてみよう〜